チャンスはたった年2回だけ、「日立製作所中央研究所」の庭園公開で武蔵野の自然を体感しよう

日立製作所中央研究所




JR中央線国分寺駅から徒歩約10分ほどのところに、普段は一般の人は立ち入れない広大な森が存在します。 その場所は、「日立製作所中央研究所」です。

しかし、年に2回だけ誰でも入ることのできる庭園開放日があるのです!
開放日は、毎年桜の季節(4月の第一日曜日)と、紅葉の季節(11月の第三日曜日)です。

そんな貴重な春の開放日に行ってきましたので、庭園の様子をお知らせします!

日立製作所中央研究所とは

中央研究所の創設は、昭和17年にさかのぼります。時のこの辺りの地名は、東京府北多摩郡国分寺村大字恋ヶ窪です。 ここは、奈良時代に 聖武天皇が全国に建立した国分寺の一つ、武蔵国分寺の旧地に当たります。
この由緒ある地に研究所を創設するに際しましては、小平浪平創業社長の「よい立木は切らず によけて建てよ」という意志を受け、 構内の樹木は極力守られました。 その精神は現在も継承され、今日見る武蔵野の面影をとどめた美しい研究環境が保持・整備されてきました。

引用:中央研究所の自然 より

創業社長の、「よい立木は切らずによけて建てよ」の言葉通りに、武蔵野の広大な自然が守られているんですね~。

日立製作所中央研究所の所在地

住所  :東京都国分寺市東恋ヶ窪1-280
アクセス:JR中央線「国分寺」駅北口より徒歩約10分
駐輪場 :一応停められますが、徒歩での来園をお勧めします
開園時間:10:00~14:30

※日立製作所中央研究所の詳しい情報は、こちらをご参照ください。

予約は不要、入園無料

庭園開放日は予約などは必要なく、無料で誰でも入ることができます。
朝10時に開門します。
天候不良で開放を中止する場合があり、その時は延期もしないので、本当に貴重な開放日です。
最近では、観光バスも立ち寄るほどの人気だそうです。

庭園開放 4月の様子

庭園の地図がもらえます

日立製作所中央研究所 日立製作所中央研究所
研究所の敷地は20.7万平方メートル、庭園だけでも1万平方メートルもあるそうです。
お願い事項に、建物は撮影しないようにとの記載がありました。
撮影できませんでしたが、研究所前の噴水も見事でしたよ~。

研究所の中に川がある!

日立製作所中央研究所 日立製作所中央研究所 日立製作所中央研究所
門を入るとすぐに、「返仁橋(へんじんはし)」という橋があります。

初代研究所所長が、「研究者は独創的な研究をするために『変人』であるべきだ」と述べたことから、正門から建物に向かう橋を「変人橋」と名付け、その後「返仁橋」に改称されたそうです。
面白いエピソードですね!

桜が満開!都会の中のオアシス

日立製作所中央研究所 日立製作所中央研究所
立派な桜の木が何本もありました。
春の園庭開放日は4月の第一日曜日と決まっているので、ちょうど桜が咲いているとは限りません。
今年は早めの開花だったので、見頃でした!

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庭園の入り口に、芝生の広場があります。
模擬店が多数出店しており、地元の飲食店や野菜が販売されていました。
国分寺で有名な胡桃堂喫茶店も出店していて、本格的なドリップコーヒーが人気でした~。

飲食物の持ち込みも可能(アルコールは不可)で、シートを敷いてのんびりとすごす家族連れが多かったです。

庭園の奥へ!

日立製作所中央研究所 日立製作所中央研究所
大池があり、周辺には多くの木々が茂っています。
国分寺駅前に開発中の、タワーマンションが見えました。
自然とのギャップがすごいです!

日立製作所中央研究所
子どもたちは、どんぐりや松ぼっくり拾いに夢中でした!

野川の源流となる湧き水

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国分寺崖線から湧き水が出ており、これが野川の源流の一つとなっているそうです。
湧き水スポットがありましたが、見学の行列がすごかったので見るのは諦めました。

日立製作所中央研究所
庭園内に、二羽の白鳥がいるそうです。
ラッキーなことに、一羽見ることができました!!
鴨や鯉もたくさんいました~。

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桜以外にも、たくさんの植物を見ることができました。
遊歩道は整備されており、小さい子連れやベビーカーのご家族もたくさん見学に来られていましたよ。

次回の庭園開放は、2018年11月18日(日)です!

日立製作所中央研究所
素晴らしい庭園でした。
一人でゆっくりと散策したいところです・・・。
秋にも来られるといいなぁ。

通常、一般の人が入ることができないレアな森、みなさんも庭園開放日に訪れてみてはいかがでしょうか。

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