子連れでシルク・ドゥ・ソレイユ、キュリオスを観る




シルク・ドゥ・ソレイユの創設30周年を記念して制作された作品『キュリオス』を、ホノリ両親、ホノリ家3人、ホノリ弟家4人の総勢9名で観てきました!

子連れでも観劇できる?東京公演の現地の様子をお伝えします!
(公演内容についても少しだけ触れますので、知りたくない方はご注意を・・・)

シルク・ドゥ・ソレイユとは

シルク・ドゥ・ソレイユの基本情報

シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。カナダ・ケベックで誕生したシルク・ドゥ・ソレイユは世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付に至る全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかむ大切な要素のひとつです。1984年の設立以来、世界6大陸、450都市以上、1億8千万人以上もの人々を魅了してきました。

日本国内では1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2008年『ゼッド』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、そして2016年『トーテム』まで毎回話題の公演を上演しています。

引用元:ダイハツ キュリオス日本公演<オフィシャルサイト>

キュリオスとは

キュリオスは、シルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年を記念して2014年に制作された特別な作品で、「好奇心」「骨董品」といった意味を持つ造語です。

「好奇心」を持って創造の旅に出かけよう!、想像力を信じて、自分の心を解き放つ時、「目に見えないものが見えてくる」奇跡が起き、無限の可能性に満ちた新しい世界が見えてきます。

目に見えない世界が存在すると信じている主人公が、骨董品コレクションで作った機械の世界に足を踏み入れるところから物語が始まります。
風変わりなキャラクターたちが、あの手この手で主人公の想像力を刺激します。
どんな旅が始まるのかは、観た人のお楽しみ・・・。

ホノリ一族が行ったキュリオス東京公演について

アクセス

お台場ビッグトップ:東京都江東区青海1丁目R街区
ゆりかもめ「台場」駅より徒歩5分
りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩7分

[台場]駅からはウエストプロムナード、[東京テレポート]駅からはセンタープロムナードを通ればすぐ着きます。

キュリオス

ゆりかもめからビックトップが見えました!

ホノリは練馬区の西武池袋線の駅が最寄りなので、東京メトロ有楽町線で[豊洲]駅まで行き、ゆりかもめに乗り換えて[台場]駅まで行きました。
都営地下鉄大江戸線が利用できる方は、[新橋]駅でゆりかもめに乗り換える方が早いかもしれませんね。
乗車時間はそれなりにかかりますが、練馬からお台場は交通の便は意外と悪くないですね~。

ちなみに、ホトモはこのテントを見て「IKEAがある~」と言ってました。
確かに同じカラーリング・・・(笑)

チケットの種別と座席

キュリオス
ステージCDEの前方がオリジナル特典が付いたSS席、それ以外のBCDEFが全てSS席です。
Aの前方およびB寄りと、Gの前方およびF寄りがS席、それ以外がA席となります。

ホノリ一族はCエリアの後方の席でした。
ステージまでは少し遠かったですが、どの場所からでもよく見えるように設計されているので、後方でも「見えない~~」といった不満はなかったです。
座席の前後の幅は狭いですが、途中で休憩もあり動けるので、1時間半以上座っていても辛いこともなかったです。

公演開始時間より前から、ステージや客席に演者さんが出てきて、軽く挨拶やパフォーマンスをしてくれるので、時間に余裕を持って出かけ、早めに席について舞台の世界観に浸りましょう!

チャイルドシート貸し出し、ベビーカー預かりがある!

キュリオス キュリオス
エントランステントに入場して右手側に、インフォメーションがあります。

こちらで幼児向けにチャイルドシートを借りることができます。
ただし、身長120cm未満のお子さまのみ1名につき一つまで!
意外ときちんとしていて、子ども不在で親だけだと貸してもらえません~。
さらに背が高めの幼児は、身長計で計られます。
ホトモは5歳ですが116cmくらいで大きく見えるので、身長を計ってもらって無事借りることができました。

こちらでブランケットも借りられます。
しかし、テント内はけっこう気温が高く、ひざ掛けが必要なほどではなかったです。
チャイルドシートは借りられない身長だけれど座席が低くて見えにくいお子さまは、このブランケットを折りたたんで椅子に敷くとかさ上げされるのでよいですよ!

また、ベビーカーやスーツケースなど大きな荷物は、インフォメーション横に預けることができます。

トイレ、多目的トイレは2か所

キュリオス キュリオス 
トイレはテント外に2か所ありました。
第一部は1時間あるので、始まる前にトイレに行っておくと安心です。
途中休憩は30分で、第二部は約40分程度です。
お子さまは休憩中にも行った方がよいかもしれません。
個室の数はかなりたくさんあるので、行列ができていてもすぐに順番がきます。

多目的トイレにはおむつ替えシートがあり、授乳もできるとのことです。
また、エントランステントにおむつ替えと授乳ができる部屋があります。(場所は未確認です)

全席飲食可能!ジュースとスナックを楽しみながら観られる

 キュリオス キュリオス  
ビッグトップ内では、エントランステントでも、座席でも飲食が可能です。
ただし、衛生面から持ち込みはできませんので、必ずショップで購入しましょう!

キュリオス キュリオス
フードのお勧めは「チュリトス」、棒状の揚げ菓子で、子どもが大好きな甘い味です。
ポップコーンのようにこぼす心配もなく食べやすいですし、350円とお手頃価格!

入場前や途中休憩中は大混雑しますが、レジが早いので混んでいても諦めずに並ぶとよいですよ~。
ごみ箱は数か所に設置されているので、分別して捨てましょう。

ショップ

キュリオス キュリオス
キュリオス キュリオス キュリオス
ショップではたくさんのグッズが販売されています。
お土産用のお菓子や、文房具、帽子やTシャツがありました。

お勧めはやっぱりオフィシャルプログラム!
ホリサの母はシルク・ドゥ・ソレイユの大ファンなので、記念に毎回購入しています。

ホリサとショップを見ていると、オペラグラスが欲しいと言い出し・・・。
ホトモと交代で使うのは嫌だと言うので、せっかくの公演できょうだいゲンカを見たくないし、2つ買う羽目になりました(泣)
オペラグラスは、一つ1,000円です。

正直言って、シルク・ドゥ・ソレイユの公演に、オペラグラスは必要ないと思います!
細かく一部を見るというよりは、どこを観たらよいのか迷うほどショーが目まぐるしく展開するので、ステージ全体を観て、その世界観を感じた方が楽しいと思うからです。

今回の公演を観て

キュリオス
キュリオス キュリオス
(アナウンスがあり、フィナーレではスマートフォンによる撮影が可能でした!)

公演内容について

※詳しい演目については、こちらの演目紹介をご参照ください。

今回の演目では、「ロシアン・クレードル:人間空中ブランコ」、「アクロネット:大きいネットのトランポリン」、「バンキン:アクロバットと人間ピラミッド」がダイナミックな技で観客からも大きな歓声が沸いていて、子どもたちも拍手しながら観ていました。
あとは、「コントーション」という、ものすごく体の柔らかい女性がしなやかな演技をするものもすごくて、二人とも見入っていました。

しかし、「透明サーカス」や「シアターオブハンズ」といった、観客の想像力を必要とする演目では、見た目の迫力はないためか、子どもの食いつきはそれほどでも・・・といった感じでした。

今回のキュリオスは、舞台装置や小物の世界観はとっても好きでした~。
Eテレで放送中の、「ムジカピッコリーノ」にちょっと似てる気がするので、あの番組が好きな子は見た目からハマるかも!?

シルク・ドゥ・ソレイユの公演は、生の演奏と歌手の素晴らしい歌声も魅力的です。
あまり目立ちませんが、時々シーンによってチラッと登場する演奏家の方々にも注目すると楽しいですよ。

しかし、今回は「ジャグリング」の演目があまり迫力がなかったことが残念でした。
オーヴォやトーテムでやったディアボロという中国コマみたいな演目や、フットジャグリングという両手両足で布やフープや傘を自由自在に操る演目が観たかったな~。
(キュリオス唯一の日本人キャストは、ヨーヨーの演目で出演されています。
ヨーヨーもジャグリングの一種なのかな~)

子連れでシルク・ドゥ・ソレイユはお勧めか??

結論:その子による!

公演自体は、小さなお子さま連れにかなり優しい対応をしてくれていると思います。
ベビーカー預かりあり、おむつ替え授乳にも問題なし、チャイルドシートも貸してくれます。
それに、公演中も歓声をあげたり、拍手をしたりとお客さん側も騒がしいので、小さい子が多少泣いたとしても、周りも優しい方が多いです。

しかし、こういうサーカス、舞台に興味があるなのか全くないのかによって、子ども本人の楽しさは変わります。
また、公演中は客席はほぼ真っ暗、生演奏や演目によっては音がかなり大きいので、そういうものを怖がるお子さまには合わないかもしれません。

それでも、親子でこのシルク・ドゥ・ソレイユの世界を体験できるのは素晴らしいことだと思います。
お子さまが興味を持ちそうだな~と思ったら、ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

土日公演もまだ空きがある日もありますし、平日だと料金もお得なですよ!
各公演のご確認、チケットの購入はこちらへどうぞ。

日にちが限定されますが、こちらからだと会員限定の貸切公演がお安く購入できるようです!

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